こんにちは、ガレージエバーグリーン 鷲田です。

先日行ったドレスアップヘッドライトの車体取り付け作業についてご案内します。

今回は、当店でも現在発売しております
『ブラック■HID付 Y51フーガ/シーマ イカリングLEDヘッドライトEG』
の車体お取り付けです。

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Y51フーガ車体に取り付けられていたベースをカスタムしたドレスアップヘッドライトを、
お客様のY51シーマハイブリッドの車体にお取り付けさせて頂きました。

よく、お客様からのご質問で、各メーカーのヘッドライトの前期と後期の互換性、
兄弟車などのヘッドライトの互換性についてご質問を頂きます。

実際、ライトの見た目がほぼ同じでも、前期と後期で形状が違う事の方が多いのです。
また、前期同士・同じグレード同士だとしても、メーカーオプションやディーラーオプションなどで
AFS・レベリングモーター・プリクラッシュシステムやレーンキーピングアシストのソナー等、
様々なオプションの有無があり、簡単ではありません。
全くグレードが同じでも、レベリングモーターのカプラーピンの数が違う場合もございます。

このような違いが出た場合でも、レベリングモーターであれば、
R34スカイライン前期のように、レベリングモーター内蔵型でなければ、
ご自身の車体のヘッドライトからモーター部だけを取り外し、別のドレスアップヘッドライトなどへ
換装する事が出来ます。
(換装する際はボールジョイント部のヘッドライト内部プラスチックの受けが破損しやすいので
注意が必要です。)

しかし、AFSの無い車体にAFSのあるヘッドライトを取り付ける場合、AFSを使わなければいいだけ
という訳には行きません。
AFSモーターは、何も繋いでいない状態でも左右に微妙に振れてしまいます。(KB1レジェンドの様に
通電しないとほぼ動かないものもあります)
何かしらで固定しなければいけませんが、あまりお勧めできるものでもございません。

オプション関係の有無が同じ場合でも、ヘッドライトの形状が違う場合も多々あります。

かなり多いのが、前期と後期などでグリル形状が変わった場合です。
車体取り付け用のステー位置は同じでも、グリル取り付け用のステーの位置が変わってしまう事が
良くあります。この場合、ステーを切断して、工夫すれば取り付けられる場合もあります。

また、ほとんど見た目が同じでも、アウディA8の前期と後期のように、グリル等のせり出しが変わった場合、
レンズ自体のせり出しがほんの1センチ程変わってしまうという事もおきます。
当店ではアウディA8前期車体の、後期顔面移植の為、前期ヘッドライトのユニットを残し、そこへ
後期レンズをスワップしました。

Y34グロリア前期と後期の場合は、車体側ステーの位置は一緒ですが、
グリルの側ステーの位置が違う為、前期車体に後期ヘッドライトを取り付ける場合は、
後期グリルが必要となります。

その他にも、インナー色や内部プラスチックカバー色だけ違い、あとは同じとかもあります。
因みに、この場合、ヘッドライトの型番(KOITO 12-34等)は同じですが、
ユニット側の数文字の印字のみ違う時などがございます。

大手中古パーツ販売業者様等は、トラブルを避ける為、たとえインナー色が違っただけでも、
『互換性無し』としてしまう場合が多いです。
しかし、せっかくなら、少しでも多くの車体にドレスアップヘッドライトを
取り付けてもらいたいと私共は考えております。
まだお取り付けした事の無い車体の場合は、正確な回答が出せない場合もありますが、
せっかくの日本一のカスタムヘッドライト交換実績を武器に、
可能な限りでご質問に応えていきたいと思っております。

かなり脱線しましたが、結局Y51シーマハイブリッドにY51フーガのヘッドライトをお取り付けする際、
配線加工やステー加工などの特殊な作業などはございませんでした。

 

 

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